前回の記事でも紹介しましたが僕のバイブルである、やりたい事の見つけ方の著者である八木さんに会ってきました‼️
八木さんはやりたいこと探しを終わらせるチャンネルをYouTubeで運営されています。
仕事もなんとか有給も取って東京へ八木さんに会うために行ってきました( ^ω^ )
行こうと決めるとすぐ休みください🙏と上司に言いにいきました(゚∀゚)
元々自分の性格だと色々言いたくてもなかなか言い出せずそのまま諦めることも多いですが今回は絶対行こう!と気持ちが前に出まくって決めるというのはこういうことなんだな、と振り返ってみると改めて思います!
実際にいってその時に思った感想と今後の目標をまとめました^ ^
こうした形で公開することでこの気持ちを忘れないようにしていきます^ ^
1番印象的だった事
その理由は?
撮影自体は初めての取り組みもあってか正直な所、
ザックリした感じでした^^;
今まで動画見てたのもあり、それと同じ感じを強くイメージしていました^^;
1人15分程で1つ、2つしか質問出来ず終わってしまいました(T . T)
八木さんから手を上げた順番に話していきますと言われたのですが手を挙げるのが遅く最初の方は長く相談出来てたのですが途中から順番制になってしまって、自分の番は最後でした^^;
人生に対する主体性が弱いと前回のブログでも書きましたがこのタイミングで遠慮してしまうという主体性の弱さ(~_~;)
ただせっかく来たのだからと最後のコメントの時にあと1つ質問したかったです!と思いきって伝えました!結果動画で答えてくれると八木さんが言ってくださったので優しい人だ(^O^)と思いながらもここで遠慮せず言えた自分を褒めたいと思いました^ ^
1番学んだ事
その理由は?
今までワークや動画を聞いて1人で取り組み、家族や友人、職場の人などに価値観、得意なこと、好きなことを聞き、自分が大事にしている価値観が優しさ、調和、安心その上で納得、挑戦と思ってましたが八木さんとの会話の中で一言も言っていない可能性ということが衝撃でした!(◎_◎;)
土台の安心を満たしていき、自分の可能性を信じて挑戦というよりやってみたい事を試していく、それを自分がしていきながら人に伝えていく仕事をしていく。それを興味がある分野でやって行くことで価値観、才能、興味が繋がっていく。
言語化するとこういう感じになります。
自分にとっての安心は収入などお金ではなく働く職場に問題を感じずストレスなくいけることが安心に繋がっているなと最近感じました。
年齢や経験を理由に採用しない会社が多いですが、やってみないとわからないとよく思います。中途採用になれば当然、経験がないと誰も雇わない、年齢が若いなら未経験でもいけるかもしれませんが年を取れば、ほぼ不採用なのが現実です。
それでもその可能性を広げるような仕事、自分の人生を真剣に生きて、自分がやりたい、やってみたいと思った時にそれに対して挑戦、試すことが出来るような環境を作っていくことが自分にとっての価値観を満たすことになると感じました!
明日から心掛けてみたいと思うこと
→何を目標にしてそれをやるか?
やりたい事で生きるとは決めているのでまずは3つの掛け合わせを一本の線にする、何の仕事をしたいではなくその一本の線を言語化した事を仕事にしていく、そういう会社があるなら転職を考えていきます。
そのために動画を聴く、アウトプットのためにブログをしているがそういったテーマ、可能性をどう広げるか?そのために日々どんな行動しているか?そういった方向性も視野に入れてコツコツ続けていきます!
また少しでも興味のある事があるなら調べてリサーチしていきます^ ^
これからの自分はどうなっていきたいか?
やりたいことを仮説で立ててそれに向かって行動して修正しながら色々と試していきます。
そしてまずは1円でもいいから自分が何か人に提供しての収入を得る経験を当初の目標にします。
そのあと少しずつ稼ぐことが出来るようになったらその収入でまた新しいことを学んでを繰り返し螺旋の上昇ループに入っていきます!
次八木さんに会う事があればどう成長したと思われたいか?
やりたい事を仕事にして少しでも収入を得ている自分になって会い、あの時アドバイスしてよかったと思われたいです^ ^
その上でまた新しいアドバイス、成長したから次の段階のアドバイスを言ってもいいかな?と思われたいです。
以上がまとめになります^ ^
自分にとっては八木さんに会うために東京へ…しかも動画に出るということは勇気が必要でかなり思いきった行動でした^^;
それでもたくさん得るものがあり、その行動のおかげでまた新しい試みやこうしてブログを継続し始めたり、どういったことをリサーチしようか?など今までの自分では考えられない行動が出来るようになりました!
慣れない所で迷いまくってたくさん歩いて終わってすぐ帰るというハードスケジュールでかなり疲れましたが行ってよかったと本当思います^ ^
また機会があったら応募してみようと思います^ ^